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OdagiriJの文字式マスター

中1の文字式の計算をマスターしよう

( )なし
文字式の表し方にしたがって表しなさい。
📝 途中式

文字式の基本的な表し方と計算のやり方(例題つき解説)

文字式は「決まった書き方」を覚えるところから始まります。書き方があいまいなままだと、あとの方程式や関数でつまずきます。

1. 文字式の表し方の決まり

  1. かけ算の記号 × は書きません。a × bab
  2. 数は文字の前に書きます。b × 55b
  3. 1 は書きません。1 × aa−1 × a−a
  4. わり算は分数で書きます。a ÷ 3a3
  5. 同じ文字のかけ算は累乗で書きます。a × a

例題 5 × a ÷ b を文字式の表し方にしたがって表しなさい。

答え 5ab

2. 代入:文字を数に置きかえる

例題 x = −2 のとき、3x + 4 の値を求めなさい。

  1. 文字のところに、かっこをつけて数を入れます。3 × (−2) + 4
  2. 計算して −6 + 4

答え −2

つまずきやすい点:負の数を代入するときにかっこを書かないと、3x3−2 になってしまいます。代入するときは必ずかっこをつけてください。

3. 同類項をまとめる

例題 3a + 5 − a + 2 を計算しなさい。

  1. 文字の部分が同じ項どうしをまとめます:3a − a = 2a
  2. 数だけの項をまとめます:5 + 2 = 7

答え 2a + 7

つまずきやすい点:2a + 7 をさらに 9a とまとめてしまう間違いがあります。文字のあるものと無いものは、種類がちがうのでまとめられません。

4. かっこのはずし方

例題 (2x + 3) − (x − 5) を計算しなさい。

  1. かっこの前が「+」ならそのまま、「−」なら中の符号を全部変えてはずします。
  2. 2x + 3 − x + 5
  3. まとめて x + 8

答え x + 8

つまずきやすい点:うしろの −5 だけ符号を変え忘れて x − 2 とする間違いが最も多いところです。

5. 分配法則

例題 3(2x − 4) を計算しなさい。

かっこの外の 3 を、中のすべての項にかけます。3 × 2x = 6x3 × (−4) = −12

答え 6x − 12

6. 数量を文字で表す

例題 1個 a 円のパンを3個買って、1000円札を出したときのおつりを表しなさい。

  1. パンの代金は 3a 円。
  2. おつりは「出したお金 − 代金」なので 1000 − 3a

答え (1000 − 3a) 円

上のアプリでは、この表し方・代入・計算を1ステップずつ確認しながら練習できます。

このアプリについて

「文字式マスター」は、中学1年生で学ぶ文字式の計算を、手順を可視化しながらマスターできるアプリです。代入や文字式の計算、係数の処理・分配法則の手順まで学べます。手書きモードで画面に直接メモも残せます。

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