中1の文字式の計算をマスターしよう
文字式は「決まった書き方」を覚えるところから始まります。書き方があいまいなままだと、あとの方程式や関数でつまずきます。
例題 5 × a ÷ b を文字式の表し方にしたがって表しなさい。
答え 5ab
例題 x = −2 のとき、3x + 4 の値を求めなさい。
答え −2
つまずきやすい点:負の数を代入するときにかっこを書かないと、3x が 3−2 になってしまいます。代入するときは必ずかっこをつけてください。
例題 3a + 5 − a + 2 を計算しなさい。
答え 2a + 7
つまずきやすい点:2a + 7 をさらに 9a とまとめてしまう間違いがあります。文字のあるものと無いものは、種類がちがうのでまとめられません。
例題 (2x + 3) − (x − 5) を計算しなさい。
答え x + 8
つまずきやすい点:うしろの −5 だけ符号を変え忘れて x − 2 とする間違いが最も多いところです。
例題 3(2x − 4) を計算しなさい。
かっこの外の 3 を、中のすべての項にかけます。3 × 2x = 6x、3 × (−4) = −12。
答え 6x − 12
例題 1個 a 円のパンを3個買って、1000円札を出したときのおつりを表しなさい。
答え (1000 − 3a) 円
上のアプリでは、この表し方・代入・計算を1ステップずつ確認しながら練習できます。
「文字式マスター」は、中学1年生で学ぶ文字式の計算を、手順を可視化しながらマスターできるアプリです。代入や文字式の計算、係数の処理・分配法則の手順まで学べます。手書きモードで画面に直接メモも残せます。